拾った子猫、猫エイズ(FIV)と白血病(FeLV)の検査結果は?
レンコンです。
拾った子猫の名前、確かyoutubeでは概要欄に書いていたのですがBlogではまだ名前は発表していなかったと思います。
名前は「ぶり」に決まりました。
変な名前ですよね(笑
アルファベットで「BURI」こう書くと英語圏ではポピュラーな名前だそうです。
多分「ブライ」とよむんでしょうね。
うちではペットの名前には食べ物を付けるのが通例です。
見た目が白黒だったので「ごま塩」とか「おはぎ」とか候補に上がっていたのですが、2文字が呼びやすいことと
拾った時は風邪がなかなか治らず、一度てんかん発作をおこしたりしたので、もしかしたら途中で死んでしまうのでは?という不安がありました。
なので無事に大きくなってほしいという願いを込めて、出世魚の「ブリ」の名前をつけました。
今では元気良すぎて大変なぶりですが、先日やっと猫エイズ(FIV)と白血病(FeLV)の検査をしてもらい無事に陰性でした。
もし陽性反応が出たらどうしようと不安でした。
一生サークルの中で過ごさせるのは本当に可哀相です。
いや本当に良かったです(^^)
そして検査後に初めてサークルの外に出してあげました。
初めてとは言っても先住猫たちとはサークル越しに顔はあわせていたので、それほど問題もなく顔合わせはすみました。
ただしちょっと問題なのが、ぶりには栄養価の高いごはんをあげていたため、量は少なめでしたのでいつもたりなさそうでした。
外に出たら先住猫のごはんがたくさん置いてあるのを見つけてパクパク食べてしまいます。
本当にお腹がはちきれそうなくらい…
また今度は逆にぶりのごはんを先住猫が食べてしまったりと、ご飯の間は気が抜けません。
それからトイレ問題。
ぶりはすぐに先住猫たちのトイレを覚えて今はそこでしているので、3匹分のうんこ、おしっこですぐにトイレが一杯になってしまいます。
トイレをもう一つ増やさないといけないようです。
狭い家の中に3匹も猫たちがいるのでいろいろとあるでしょうけど、なにはともあれ一日中狭いサークルの中から開放されて元気いっぱいに部屋中を駆け回れて嬉しそうです。
先住猫たちは少し迷惑そうですけどね(笑
そうそう動画もYouTubeにアップしていますので見ていただけたら幸いです♪
レンコンでした。
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